宝塚市議会 2021-10-24 令和 3年度決算特別委員会-10月24日-02号
あと、これら国の施策以外の増要因につきましては、利用者増加に伴いまして自立支援事業に関する増加などが挙げられます。 以上です。 ○藤岡 委員長 田中大志朗委員。
あと、これら国の施策以外の増要因につきましては、利用者増加に伴いまして自立支援事業に関する増加などが挙げられます。 以上です。 ○藤岡 委員長 田中大志朗委員。
47億3,313万5,397円の増、要因としては、特別定額給付金、及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金により増加をしております。 地方交付税は、市税の減によって基準財政収入額が下がったことにより、7億346万7,000円の増となっております。 また、逆に前年度に比べて、減少額が大きなものは繰入金です。
それから、減免との関係なんですけども、増要因でちょっとまず申し上げていきたいんですけども、例年、未申告者に対しまして、簡易申告書が年3回送付してるところでございますが、今回、1回増やしまして、3回から4回行ったわけでございます。
なお、業者のほうからは、印刷費については紙代の上昇が影響していること、また、配布費については、最低賃金の増や人材確保が近年難しくなっていることなどが主な増要因と聞いております。 また、音声――声の議会だよりでございますが、こちらは前年と同額、点字議会だよりは、前年から4,000円の減――これは実際の希望者の減に基づく減でございます――となっております。
その辺りですね、特に何か変わったことはしてないんですけども、ただ、そもそもやっぱりスマートフォンに移行される方が増えてきていると思いますので、その辺りが増要因になってきているのかなという分析はしております。 ◆里見孝枝 委員 変わったことをしたというよりも、世間の流れの中でという流れでしょうか。
○財務部長(北野壽彦君) おっしゃるとおり10月に消費税率が10%になりましたので、単純に考えれば決算額は増えるのではないかということなんですけれども、もちろん増える要素としましては先ほど説明しましたように2カ月分の増額、増要因というのはもちろんあるわけなんですけども、それ以上に消費の落ち込みなどもあって減額の要素があったのではないかと。
資本的収入1億1,440万円の増、資本的支出1億1,545万円の増。要因は、医療機器等を購入するもの。内訳は、八鹿病院の血管造影装置及び産婦人科内診台の故障による更新と老人保健施設の食器洗浄機の故障による更新である。 原案可決。 (5)認定第1号 令和元年度公立八鹿病院組合病院事業会計決算認定について。
表の右側の主な増減欄に内訳を記載しておりますが、固定資産税、都市計画税が家屋の新増築の増などにより増収となったことが主な増要因でございます。
収益的収入91億9,597万4,000円(前年比3億9,252万9,000円増)、収益的支出95億131万9,000円(前年比1億5,071万4,000円増)。 要因としては、前年比、入院患者数見込1,154人増、外来患者数見込4,692人増、老人保健施設における入所数見込1,007人増、通所リハビリテーション利用者数見込1,232人増が主なもの。 原案可決。 4 一般質問。
本町の一般財源の主要な部分を占める地方交付税のうち、普通交付税の収入見込み額は対前年度比7.4%増で、主な増要因は、基準財政需要額において、地方法人課税の偏在是正措置による財源を活用して、地方公共団体が地域社会の維持・再生に向けた幅広い施策に自主的、主体的に取り組むための地域社会再生事業費(仮称)が新たに創設されたこと、また、包括算定経費において、会計年度任用職員制度の施行に伴う期末手当の支給等に要
これ具体的にどのぐらい増加によるのか、また、その他の増要因というのが何かあるのかお聞きしたいと思います。 ◎財政基盤部 納税義務者の増加につきましては、平成31年度当初が9万5433人で見込んでおりました。そして、令和2年度につきましては1524人増の9万6957人で納税義務者のほうを見込んでおります。
人件費の内訳につきましては、主な増要因は、当然会計年度任用職員の分だけではございませんでして、まず、正規職員の給料と手当におきましても、前年比で850万円ほど、会計年度任用職員の給料分、それと手当、御指摘のものですね、こちらで2300万円ほど、あと、これにかかわります法定福利費等、こちらで1300万円ほどの増を見込んでおります。
当町の普通交付税の収入見込み額は19億3,400万円で、主な増要因としては、基準財政需要額において地方法人課税の偏在是正措置による財源を活用して、地方公共団体が地域社会の維持、再生に向けた幅広い施策により自主的、主体的に取り組むための地域社会再生事業費(仮称)が新たに創設されたこと、また、包括算定経費において、会計年度任用職員制度の施行に伴う期末手当の支給等に要する経費が新たに算入されたことによるものです
障がい福祉関係の嘱託職員を2名と女性相談員を1名、こちらも年度の途中で増員しておりまして、こちらも一定の人件費の増要因となっております。
収益的支出140万円の増。要因は、南但訪問看護事業所利用者数の増加と車両及び備品の修繕によるもの。 また、資本的支出80万円の増は村岡病院の医療器具の故障のため更新するもの。資本的収入80万円の増は企業債の増によるもの。原案可決。 4 一般質問 2人の議員から次の質問があった。 (1)在宅医療と病診連携について。 (2)不妊治療について。 以上であります。
償却資産分の増収が、現年分の主な増要因となっております。 2目国有資産等所在市町村交付金については、前年の3月31日現在において国または地方公共団体以外の者が使用している固定資産に対して交付金が交付されるもので、県営住宅分が764万3,400円、公共埠頭分が2,472万2,700円、財務局分が5万8,700円、合計3,242万4,800円となっております。
表の右側の主な増減の欄に内訳を記載しておりますが、個人市民税が土地や株式の譲渡所得の増などにより前年度比2.5%の増収となったことが主な増要因でございます。 次に、市税以外の科目でございますが、25地方交付税は36億6,500万円で、市税の増収などが算定に反映されたことなどにより、前年度から7億8,200万円の減となっております。
収益的支出93億5,060万5,000円(前年比1,957万4,000円の増)。要因としては、前年比入院患者数見込み3,956人増。外来患者数見込み3,100人減。老人福祉施設における通所リハビリテーション利用者数見込み953人増が主なもの。 原案可決。 4、一般質問。 1人の議員から次の質問があった。 (1)今春のゴールデンウィークは10連休となるが、病院の診療対応はどうなるのか。
○企画政策課長(宮下弘毅君) 今回の基金の繰り入れの増要因としましては、平成30年度の寄附に対する返戻産品につきまして、予約分というのが約1,500万円あります。
あわせて、今まで専門の業務以外ではGISという地理情報をあんまり電子的な活用はできてなかったんですけれども、各いろんな業務のほうでもそのニーズがあるということが昨年の春に調査をいたしましてわかりましたので、庁内LAN、職員が今1人、大体1台配備されておりますノートパソコンからそういう地理情報を参照して、いろんな業務での活用できるような環境を来年度構築したいと思っておりまして、その関係の費用が主に今回増要因